Case #01

  • ブライダル
  • 集客改善
  • ブランド構築

ラソールガーデン熊本

ゼクシィ依存から、自社主導の集客へ。
フェア予約CVR1.5倍を実現した、AI×データ戦略

フェア予約CVR
1.5倍
予約媒体
公式サイト主導へ
成約率
向上

※本事例はクライアントの許諾のもと、守秘義務の範囲内で掲載しています。

01-課題

ゼクシィ経由が予約の5割超。
媒体費高騰とAI検索の時代に、依存は続けられない。

ラソールガーデン熊本は、熊本市中心部のサクラマチクマモトに構えるブライダル施設です。集客の柱は長らくゼクシィで、予約全体の5割超を占める一方、自社サイト経由は3割程度にとどまっていました。2025年、媒体費の高騰とAI検索の台頭により、業界全体が媒体依存からの転換を迫られるなか、鮮度の落ちたビジュアルではSNS広告の反応も鈍り始めていました。

大型撮影は年1〜2回が限界で、季節ごとのビジュアル更新が難しかった
  • PROBLEM 01

    花材を含めると1回あたり数百万円規模。年1〜2回の大型撮影が限界で、季節ごとに新しいビジュアルを出せなかった。

  • PROBLEM 02

    ゼクシィ経由が5割超、自社サイト経由は3割程度。媒体費が高騰するなか、自社プロモーションへの転換が急務だった。

  • PROBLEM 03

    開業から時間が経ち、競合と差別化できるビジュアルが作れず、SNS広告の反応が落ちてきていた。

02-提案

2019年のネーミング開発から。
AIとデータで、自社主導の集客へ。

ロンドマークとの関係は、2019年の「ラソールガーデン」というブランド名の開発にさかのぼります。立ち上げから伴走してきた6年の蓄積を土台に、2025年にリブランディングしたMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)「まだ見ぬ、夢の景色へ。」を起点として、AI広告クリエイティブ、ゼクシィのクラスタ(価値観による客層の分類)を用いた分析、データにもとづく運用を掛け合わせ、媒体依存から自社プロモーション主導への転換に取り組みました。

MVV「まだ見ぬ、夢の景色へ。」を起点に再構築したブランドの世界観

役員・支配人から現場スタッフまで、組織全体の想いをどうユーザーに届けるか。AIクリエイティブやデータ分析という技術の手前にある「感情を動かす表現」に、最もこだわりました。

  • Approach-01

    ネーミングとブランドの再構築

    2019年のネーミング開発を起点に、2025年のMVVリブランディングでコンセプトを再定義。ブランドの原点から一貫した世界観を再構築しました。

  • Approach-02

    AI広告クリエイティブの活用

    生成AIを活用した広告写真・動画を制作。年1〜2回の大型撮影に頼る体制から、季節ごとにビジュアルを更新できる体制へ移行しました。沖縄ロケを含むブライダル広告撮影も組み合わせています。

  • Approach-03

    クラスタ分析 × AIO対策

    ゼクシィの6クラスタ分析をもとに、クラスタ別の来館・成約施策を設計。あわせて、AI検索への最適化(AIO対策)でサイトを整えました。

  • Approach-04

    データによる集客・成約の可視化

    GA4による解析・KPI運用に取り組むとともに、フェア予約から来館・成約までを可視化して確認できる体制を構築。データをもとに改善を続けています。

03-結果

フェア予約CVR1.5倍。
ゼクシィ主導から、自社主導へ逆転した。

2019年から続く伴走は、2025年に明確な成果として表れました。ブランドの再構築、AI広告クリエイティブ、クラスタ分析、継続的な運用を重ね、フェア予約CVRは1.5倍に。予約の主軸はゼクシィから自社プロモーションへと転換し、来館後の成約率も向上しました。フェア予約から来館、成約までを可視化して確認できる体制ができたことで、次の打ち手もデータで判断できるようになりました。

季節ごとに更新したAI広告クリエイティブ。更新の頻度と鮮度を両立した
フェア予約CVR
1.5倍

ブランド再構築・AI広告・データ運用を重ねた成果

予約媒体
公式サイト主導へ

ゼクシィ経由5割超 → 自社プロモーション主導へ逆転

来館後の成約率
向上

来館後の成約率も改善しました

  • メンバーの声

    技術は5歩先へ。でも、原点は忘れない。

    20年以上尊敬する役員の方と、常に高い目標を掲げて仕事ができること自体が誇りです。生成AIや動画への挑戦は大切ですが、ユーザーの心を躍らせる広告は、やはり感情があってこそ動く。AIで徹底的に解析しながら、本質のクリエイティブで集客と成約にこだわり続けます。

    代表取締役/ディレクター

    高橋 拓也